月の子日記

日々の勉強したこと。心と体を大切にしたくなる、ゆううつな気分が軽くなるような記事を書いています。

デザイナーに伝えるとスムーズにデザインが仕上がる(初級編①)

*- …-* こんばんは。月の子どもです *- …-*

 

月の子どもはブックデザインとwebデザインの仕事をしていました。webは少しだけ。

 

今日はデザイナーにデザインを頼みたいとき伝えると良いことを、グラフィックデザインを例にとっていくつかまとめてみました。

 

ご存知の方も多いと思いますが、初めてデザイナーにデザインを頼もうとしている方は参考になると思います。

デザイナーに頼む前に整理しておくと良いこと。

【1】ターゲットに伝えたいこと

【2】伝えたいことが効果的に伝わる媒体は何か。デザインしてほしいもの

【3】そのデザインのターゲットは

【4】そのデザインのイメージが明確であれば、それに近い参考デザインの資料

 

⇩以下詳細です。

 

【1】ターゲットに伝えたいこと

⇨安い、早い、おしゃれ、高価、安心、技術力の高さなど

 

【2】伝えたいことが効果的に伝わる媒体は何か。デザインしてほしいもの

⇨名刺、ポスター、本、webサイトなど

 

【3】そのデザインのターゲットは

⇨女性向け、男性向け、年齢層、職種、業界人向け(BtoBなのかBtoCなのか)、どういう人たちなのか(ペルソナ)

 

⇧この伝えたいこととターゲットによって、デザインがだいぶ変わってきます。依頼するデザイナーを決める基準にもなります。例えば女性向けのデザインが得意な人、男性向けのデザインが得意な人がいるからです。どんなデザインにも対応できる器用なデザイナーもいます。また、伝えたいことによって媒体も変わってきます。

 

【4】そのデザインのイメージが明確であれば、それに近い参考デザインの資料

⇨ネットで探しても、紙媒体であれば、参考の部分やページをコピーしても◎

 

⇧このとき気をつけたいのは、その近いイメージのデザインのどの部分なのか、そのフライヤーに使われているロゴマークなのか、配色なのか、文字のフォントなのか、全体の雰囲気なのか。具体的にデザイナーとすり合わせるとより良いです◎

 

マーケティングや企画がクライアント側で固まっていればデザイナーさんが汲み取って上手にデザインに起こしてくれるかもしれません。

 

企画の段階からデザイナーやアートディレクターに同席してもらうと、どういう見せ方や伝え方が効果的か教えてもらいつつ決めていくことができるかもしれません。

 

打ち合わせが無かったり、デザイナーとの意思疎通が不安であれば参考デザインを添付して、「これに近いデザインと、あとはおまかせで何案かラフください。」と言ってみるのも良いと思います。報酬は上がるかもしれませんが…また、頼まずとも積極的に提案をしてくれるデザイナーもいます。

 

デザイナーは1からデザインを考えているわけではなく、トンマナといって、洋服でいうTPOのようなものに沿って決めています。その型の中でそのデザイナーらしさがでたりもします。細かいところにも。

 

作家よりの、その人らしさが濃く出ているデザイナーさんもいます。

企画やキャンペーンによっては、そのデザイナーさんにお任せしてみるのも良いかもしれません。

 

企画が伝わりやすいものになっていればいるほど、デザインしやすいということです。=初稿のあと大幅な修正が発生しない=時間とお金の節約になる

 

初級編とありますが、大体は上記を気をつけていればデザイナーに何を作って欲しいのかが伝わるのではないかなと思います。直接顔を合わせる打ち合わせがあればなお良いです◎

 

長くなりそうなので今日はここまで。

 

*- …-* それではよいゆめを *- …-*