月の子日記

日々の読書や勉強したこと。ゆううつな気分が軽くなるような記事を書いています。

敏感な子ども。HSPまとめ

*- …-* こんばんは *- …-*

 

今夜は人より敏感になってしまうHSPのおはなしです。

 

ある日、精神科の通院に耐えかねて、カウンセラーさんのカウンセリングを受けてみることにしました。

保険が利かないところだったので1回だけならと思い、家族構成や家族がどういう人かなどを話したところ、「HSPではないか」と言われました。

 

なにそれ。と家に帰り、改めてネットで調べたところ、Highly Sensitive Personの略だそうです。聞いたとき正直笑いました…そんなひといる?

 

HSPの人の特徴

 

◯感受性がゆたか

◯光や音に敏感

◯物事を深く考える。(浅い会話は好まない。たしかに。)

◯一般的には「シャイ」と言われたりする(これ学生のとき先輩に言われた…笑)

◯神経が高ぶりやすい(なので睡眠が浅くなり、よく夢を見る。わたしは正夢をよく見るのですが、ほかにもそういう人いるのかな…)

◯病気ではなく、その人の生まれ持った資質(なのでペルソナをつくり、訓練すれば社会に適応できる)

 

HSPの人に必要なこと

 

【1】自己認識

【2】リフレーミング(とらえ直し)

【3】癒し

【4】外の世界に出ても大丈夫と思えるようにする。また、外の世界に出ることを控えるべきときもあることを学ぶ

 

自分の意志で刺激をシャットアウトできるように訓練する。

敏感なことは表に出した方が良い。

引きこもりすぎず、自己表現する。

疲れたらたくさん休む。寝る。

周りに合わせることを強要されたことがある子ども時代のリフレーミング

ペルソナをつくり、意識的にそれを使うようにする。

個人的に意味のある仕事を慎重に探すこと。

自分の喜びと世の中のニーズを探すこと。

他人に奉仕することを天職とする。

 

「自信のなさ」はHSPの弱点(これもわたしのことだ…)

 

たしかに、学生の頃の土日や、大学の就活のときに家から出たくなくなり、おふとんのなかにずっと引きこもっていたこともあったし、よくひとりで泣くし、眼鏡もかけているし、便秘気味だったし、すぐ緊張してしまうところとか、パソコンの光をみているとまぶしくて1日の終わりにはぐったりしていたことも…

 

HSPの人は生物学的にも、脳の神経物質の量がそうでないひとと違うらしい。これを言われると、「しかたないな…」って感じですよね…

 

この本を読んで印象的だったことは敏感なことは表に出した方が良いということ。

 

敏感なこと、繊細なことは社会的に良くない印象をあたえるから、

必死で隠したり、克服しようとしていたことを思い出しました。

 

昔に比べたら克服できている部分もありました。

ひとりで外食するとき、自然とにぎやかなお店は避けていたとか。

電車に乗るとき、イヤホンしていたとか。

部屋の電気の光量を調節して暗めにしたり、パソコンも輝度をおとしたり…

 

カウンセラーさんに「できるなら森で暮らしたいとか、思わない?」と言われて

「それはない…笑」と思ったのですが、帰り道、そして夜寝るとき、「そうかも、いっそのこと、森で静かに暮らしたいかも…泣」となっていました…いままでのつらみが…

 

本の内容や、カウンセラーさんの言うことには

「まず、自分の気持ちを大切にしましょう」とのことでした。

 

大人な人ならすごく当たり前のことなのでしょうね…きっと。

 

けれど私は最近気付きました。笑 子ども…

 

自分を押し込めないと周りと合わせることが難しい時があるのです。

みんなそうかもしれないけど。

むしろその方が楽です。相手も喜ぶし。つまり、相手の基準で生きているということですね…

でも、自分が本当にだめになってしまいそうなときは、そうなる前に、自分で調整しないといけないということなのですね。。。

 

とにかく、世代的にも「甘え」と言われやすいので、小学生くらいのころから自分なりに頑張ってきましたが、そういうのしなくてよいのだな…やめよう。

 

私は上司の陰謀に立ち向かえなかったけど、本には自分の闇の部分に声を傾け、なにか賢い動きがとれないか考えてみましょう。とありました…今の私には無理…仏様の仕事だと思う…

 

お医者さんにわたしはHSPだ。といっても、最近の流行りと思われるため、あまりその部分を強く訴えることはしなかったです。

お医者さんはエビデンスがちゃんとしたものしか信じないそうですね…

過去を振り返り、心理分析することも最近の流行りのようです。

辛かったことが確かに存在したのに、振り返るなと言われても、そこまで割り切れないなにかがあるから困ってるのにね…。

 

 

*- …-* それでは、おやすみなさい *- …-*